専門広告コンサルタント
堀越登志喜
プロフィール
1949年(昭和24年)生
東海大学卒
楽器業界でギター、シンセサイザーなどのセールスプロモーションに携わる
1977年専門広告代理店 株式会社堀越を創業。
楽器業界専門の広告戦略を展開し、数多くのメーカー、卸売り業、 小売店の広告、販促プロモーションをてがける。
現在は、バイク業界、 ファッション業界、つり業界、スポーツ業界等に対象マーケットを広げ2012年3月期年商2億5000万円、従業員数10名を統括する。 2009年2月マガジンランド刊『動機力仕事力』出版。 2012年4月に、会社設立35年となる。
堀越登志喜物語
堀越登志喜の考え方
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【仕事で成功する人の考え方】 |
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2007/04/07 |
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人間は「面白いコト・好きなコト」には熱心になり、のめりこみます。 「面白いコト・好きなコト」を仕事にすれば、自発的な意志を自ら持ち、一生懸命働く事ができます。
その結果がお客様に「満足」と「信頼」を、自らには「利益」として還元される事で、 「もっと面白くしたい」「もっと役に立ちたい」「もっと喜ばせたい」「もっと感動させたい」 と考え邁進していきます。 それはまさに正(善)の循環であり、単純な自己利潤追求を超えて、利益を共有することができ、自分も周りの人々も幸せにできる 「進むべき道」であると信じています。
現在、フリーターやニートが増え続けて、重大な社会問題になっています。 彼等は自分が面白いと思うコトもなく、自分が好きだと思うコトもないというのでしょうか? そんなことはありません。彼等にももちろん「面白いコト・好きなコト」があるのです。 彼等はただ「進むべき道」を不安やプレッシャーによって見失い、彷徨っているだけなのです。
堀越は「自分が面白いと思うことをどんどんやっていこう」をモットーとして今日まで歩んでまいりました。 社員一人一人の「面白いコト・好きなコト」 を積極的に汲み上げ、会社が全面的にバックアップしていく事で不安やプレッシャーに立ち向かい、成功に向かって邁進していく・・・ 結果、それぞれの専門的な業界を「面白い・好きだ」と考えている人間が集まり、チームを作り、ただ面白い・好きだで終わらず、それぞれの業界のエキスパートであるべく、常に業界情報へアンテナを張り、切磋琢磨し、お客様に積極的に提案しつづけています。
我々はこれからも「自分が面白いと思うことをどんどんやっていく専門的な業界のエキスパート集団」であり続けます。
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株式会社堀越 代表取締役
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① 社員の『動機』を大切にする。 |
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② 『動機』を生かし「やる気」を引き出す。 |
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③ 「やる気」が仲間、顧客、社会に貢献する。 |
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④ 貢献する会社に企業価値が生まれる。 |
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⑤ 企業価値が存在価値となり評価される。 |
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⑥ 評価として、人、物、金、情報が集まってくる。 |
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⑦ 集まった、人、金、物、情報で社員が幸福になる。 |
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①自分で選んだマーケットで仕事をしよう。 |
②自分で選んだマーケットの専門家(スペシャリスト)になろう。 |
③自分の仕事は自分で選び、自分で開拓しよう。 |
④仕事に対する自信とプライドを持とう。 |
⑤道は自分で切り開こう。 |
⑥困難に立ち向かう仲間を支援しよう。 |
⑦大きな声で「挨拶」しよう。 |
⑧大きな声で「挨拶」に答えよう。 |
⑨整理・整頓を心がけよう。 |
⑩「ありがとう」と大きな声で言おう。 |
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Ⅰ. 専門ジャンルでのマーケティング・サポートが出来る。 |
Ⅱ. 専門ジャンルでのマーケティングのエキスパートである。 |
Ⅲ. 専門ジャンルでの最強のプロモーションを提案できる。 |
Ⅳ. 各ジャンルでのプロモーションの連携が可能である。 |
Ⅴ. クライアントのプロモーション・プランを実施できる。 |
Ⅵ. クライアントの業績を向上させる。 |
Ⅶ. クライアントの業績向上を通して社会貢献する。 |
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