音楽の友

クラシック音楽を「聴く・演奏する・もっと知りたい」人のための総合誌。

音楽の友媒体資料  2021/12/21更新

音楽之友社
媒体概要クラシック音楽を「聴く・演奏する・もっと知りたい」人のための総合誌。
製本データブリード:1Pのみ可
印刷製本:オフ、無線綴、右開
製本寸法:H277mm×W210mm
発売日毎月17日又は18日
広告原稿締切日
起算日:発売日
4色:30日前
1色:30日前
ハガキ:30日前
発行部数100,000部

広告料金

【オフセット】1回あたり定価 サイズ
表四4色1P¥770,000 257×200
表二4色1P¥620,000277×210
表三4色1P¥550,000277×210
4色1P¥520,000277×210
1色1P¥270,000277×210
1色ヨコ1/2P¥160,000119×180
色紙ヨコ1/3P¥80,00074×180
色紙角タテ1/4P¥65,000114×87
色紙ヨコ1/6P¥42,00074×87
色紙ヨコ1/8P¥35,00054×87
音楽会案内1枠¥25,00040×87
写真1点掲載¥1,00019×16

【付録】定価サイズ
表四4色1P¥350,000210×148
表二4色1P¥312,000210×148
表三4色1P¥312,000210×148

【ハガキ】定価サイズ
1色×1色×1葉¥500,000-

編集長メッセージ

日本の音楽ファンとともに歩む『音楽の友』。65年以上の歴史を誇る『音楽の友』、本誌のためだけに組まれたフォト・セッション から生まれる、写真家・三浦興一さんが撮影する表紙には、文字通り世界のトップ・ アーティストが登場しています。最近では2008年1月号の表紙を飾った、ベルリン・フィルの首席指揮者、サイモン・ラトルの意外な表情は、音楽界の話題となりました。 指揮者、ピアノやヴァイオリンなどの器楽奏者、そして声楽家……文字通り世界の頂点 に君臨する大音楽家から日本の若手まで、『音楽の友』の表紙に登場することは、国内外 の演奏家にとって、大きなステータスとなっています。 世界のアーティストが注目!『音楽の友』の創刊は1941年(昭和16年)12月のこと。戦時下の 第1次雑誌統合により、『音樂之友』として誕生しました。日本の音楽 雑誌としてはもっとも長寿を誇ります。2年後の第2次雑誌統合で、ほ かの5誌とともに『音樂文化』『音樂知識』となり、戦争の激化によっ て、この2誌も一時期休刊に追い込まれました。しかし、終戦直後の 1946年1月、音樂之友社の復旧と同時に『音樂之友』も復刊します。誌名の表記が現在の『音楽の友』となったのは、1957年(昭和32年) 1月号から。また、判型も当初のA5判からB5判を経て、1984年(昭 和59年)1月号から、現在のA4変型判となっています。創刊以来、『音楽の友』はつねに日本の音楽ファンとともに歩んで きました。世界の音楽シーンの最新情報を紹介する一方、「カラヤン 初来日」「NHKイタリア・オペラ」「ホロヴィッツ日本公演」「ブーニ ン・ブーム」など、日本の音楽史に残る、海外の演奏家や団体の日本公演のレポート、そして日本のオーケストラやオペラ、作曲家や演 奏家の動向も紹介する姿勢は、まったく変わることがありません。こうした読者と演奏家をつなぐ長い歴史によって、「音友」あるい は「友」というだけで本誌を示すほどに、日本の音楽界にその存在は 深く浸透しています。

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