オマージュ(仏:hommage) 中世ヨーロッパにおける騎士の臣従礼、ないし臣従の誓い。
※ロックやポピュラー音楽において、盛んにオマージュの語が用いられるようになり、普及した。
この言葉を検索してこの絵を見つけた。
もともとマンガ書くのが好きな子供だったが、絵画に対する思い入れや知識はない。
でも、この絵を見て鳥肌が立ってしまった。
何故だろう?
マイブームである岩崎宏美の思秋期。
歌詞の中にある”やがて19に”の19になった頃の歌唱。
やっぱり素敵。
途中で歌いながら歩み出てくるとこなんか最高。
そしてお母さんが意外に老けてる。
19の娘の母だから、まだ40代だとは思うんだけど。
歌ってる姿がめちゃくちゃ魅力的だな。
この年頃の娘が持ってる特有の魔力を感じる。
大人びているようでいて幼くイノセント。
この歌の持つ世界を完全に演じ表現しきっている。
ある種、最初から完成している。
そして何か恋してしまいそうな魅力もある。
(歌は3分20秒から)
10年ぐらい前は酔っ払って、よくこんな感じのギター弾いてたな。
日本のロックベーシストには2種類しかいない。イトウマサヒロとイトウマサヒロ以外だ。
地デジ化以降テレビはほとんど見てないので、電車のトレインチャンネルのCMで発見した娘。
検索してみたら思っていたより若かった。
俺、鼻フェチでもあるんだけど、この娘の鼻は好き。
そのCMもパブロン鼻炎カプセルのCMだし。
駅のビルボードで見ていいなと思った娘。
松島花という名らしい。
一昨日のHEAT WAVEのHW SESSIONS 、圭一さんが意外にも1番山口洋の出方を窺っていたのが印象的だった。
初っ端、リハで30年演っているという”Sweet Jane”を”I'm Waiting for the Man ”とメドレーで演奏した。
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