堀越社員の社員による社員のためのブログ
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2010年8月アーカイブ

ダメだあっ

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5課大高です。

 

「鬼軍曹」こと山本小鉄さんが先日お亡くなりになりました。

闘魂三銃士(武藤・橋本・蝶野)世代の私と致しましては、山本小鉄さんは、試合も、レフェリーとしても、解説者としてもあまり強烈な印象もないというのが正直な感想でありますが、山本小鉄さんがモデルの若元一徹には並々ならぬ思い出が詰まっております。

若元一徹とは、スーパーファミコン用ソフト「スーパーファイヤープロレスリング」に登場するレスラーで、ゲーム開始にゲームシステムを練習する為の「レスリング道場」で徹底的にファイプロの精神を叩き込む鬼軍曹です。

ボタンを押すタイミングが悪いと

「ダメだあっ」という微妙なイントネーションのちょっと間抜けなダメだしが入るのです。

以来

「俺ってだめだな・・・」そういうときは心の中で、「ダメだあっ」とダメだしが入ります。

 

かつて、コントローラーのボタンを押す親指の皮がめくれる程やりこんだファイプロを通じて、山本小鉄さんの意思を感じるのであります。

 

ダメだあっ。

 

 

図は

もちろんレフェリーでも選択可能な若元一徹

 

 

 

FASHION ネタ①

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ファッション課として、初のファッションネタ第1弾!!

何回続くかわかりませんが、第1回は今流行の「FAST COLORのバンダナ」について。

誰もが1枚は持っているであろうバンダナ。バンダナの隅っこには表記が入っているものがあります。

そのひとつがFAST COLOR。

newfastcolorworks2013002.jpg

そもそもFAST COLOR とは色あせに対して品質を保証するという意味で、ブランド名ではありません。

古い年代のバンダナにはほとんど記されています。

しかし当時のバンダナは染色技術が未熟だったため、洗濯等によってどうしても色落ちしてしまいます。

でもその独特な色の変化と、なんといってもその素材。

今、普通のお店出売っている現行のモノは水を吸い込まない飾り布のようなものが多いが、当時のものは汗、水の吸収がいい。

ここ最近の、暑さにはバンダナは手放せません。

ヴィンテージのバンダナの中には、右下に象のマークが入ったエレファントブランドと呼ばれるものもあり、その象の鼻が上を向いていたり、下を向いていたり、年代、柄によってはヤフオクで1万円以上で取引されているものもあります。

みなさんが持っているバンダナにも、象さんマークが入っているかも。。。

Jupiter

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1課指圧師です。

私が所属する課は音楽課になるのでが、今回の記事タイトルにあるのは例の名曲の話ではありません。

21日未明に木星で謎の発光現象があったそうな。

どうやらコレ、隕石が落ちたそうですね。

大変珍しい現象で世界でも数例しか無いそうですよ。

 

で、今朝のニュースで見ましたが、コレを解析していくと地球に隕石が落ちる可能性を探れるみたいな事になるらしいですね。

いまいち因果関係が飲み込めないのは内緒です。

 

昔「はだしのゲン」をテレビで見た時も思ったのですが、「いつか原爆が落ちてくるかも知れない!」

今回で言えば「いつか隕石が落ちてくるかも知れない!」って心配になりますね。

ええ、そうですよ、1999年にはノストラダムスをのろったことがある人間ですよ?

 

大昔の中国にも同じような心配をした人がいます。

その人も「天が落ちてくるんじゃないか?」と夜も眠れず食事も喉を通らなかったとか。

当時の中国の名前は「杞」。その人が心配するから「杞憂」。

その人にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。

なぜなら、

彼もまた、特別な存在だからです。

金運アップ その三

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そろそろこのネタも苦しくなってきた・・・今回で最後かも・・・
ってことで今回は割と大物いきます!

それは 「加藤清正の井戸」

k-28.jpg

 明治神宮にあるこの井戸の画像を待ちうけにしたところ
ぞくぞくいいことがあった、という報告が!(ネットで蔓延)

実際に待ちうけ用画像を配信してるサイトが結構あるので
「自分も!」と思う方は、検索してみてください。すぐ出ますので。

で、報告ください。わたしもやるので(笑)

年下のあの子に貢ぎ始めてそろそろ10年が経ちます。
夏生まれのあの子の誕生日プレゼントを買いに先週出かけました。

☆経営術を学べ!!☆

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経営能力を高めたいのだが、忙しくてそうそう時間をかけている余裕なんてない!!

そんなあなたのために、たった数分で学べる経営術をご紹介します。

その1

妻がシャワーを浴び終えると、夫が入れ違いでシャワーを浴びに入りました。ちょうどその時ドアのチャイムが鳴ったので、妻はあわてて玄関まで走って行きました。

バスタオル1枚だけを巻いた妻がドアを開けてみると、隣に住むボブが立っていました。妻が声をかけようとする前にボブはこう言いました。

「この800ドルをあんたに渡そうと思うんだが、そのバスタオルを落っことしてくれないかな」

しばし考えこむ妻でしたが、やがてバスタオルを外しボブに一糸まとわぬ姿をさらしました。しばらくしてボブは、800ドルを妻に渡して去って行きました。

再びバスタオルを巻き二階に戻る妻。

「今のは誰だったんだい?」
シャワー室から叫ぶ夫。

「お隣のボブよ」

「ああ、僕が貸してる800ドルについて何か言ってなかったかい?」

ファイナンスに関するとても大事な情報をタイミングよく共有することで、余計な露出を避けることができる。

その2

神父が修道女に「送っていくよ」と申し出ました。車に乗った修道女が足を組むと、服から足がはみ出ていました。危うく事故を起こしかけた神父が車をコントロールすると、こっそりと手を彼女の足へと忍ばせたのです。

すると修道女は言いました。
「神父様、第129編を覚えていらっしゃいますか?」

神父はすかさず手を引きましたが、ギアを変えたあと、また彼女の足に手を忍ばせました。

「神父様、第129編を思い起こしくださいますか」

「すまない。肉体は本当に弱いものだ」
神父は謝りました。

修道院に到着すると修道女は立ち去り、神父は教会へ第129編を調べに行きました。

するとそこにはこう書いてありました。
「先へ進め、そしてさらに求めよ。そうすれば大きな喜びが得られるであろう」
 

仕事のことでしっかり情報をつかんでいないと、利益のある機会を見逃すことになる。

 

その3

OL、係長、部長の3人が昼食を食べに行く途中に、アンティークショップでランプを見つけました。そのランプをこすってみると、なんとランプから魔神が現れこう言ったのです。

「お前たち一人ずつに1つずつ願いを叶えてやろう。

「私の願いを最初にしてください」とOL。

彼女は「私はバハマに行って、他のことは何も一切気に掛けずに、ダイビングやスピードボートをして過ごしたいです」すると白い煙とともに彼女は消え去りました。

「次は僕のお願いを」と係長。「僕は恋人とハワイでプライベートマッサージを受けながら、無くなることのないビールを飲んでリラックスしていたいです」すると同じく煙とともに彼も消えていきました。

「最後は君の番だが、お願いごとは何かね」と魔人が尋ねると、部長はすぐこう答えました。
「ランチが終わったら、すぐさまさっきの2人をオフィスに呼び戻してくれ」

必ず上司には最初に意見を言わせなさい。

 

その4

鷹が木の上で何もせずに座って休んでいました。小さなウサギがその鷹を見て尋ねました。

「僕もあなたみたいに何もせずに座っていていいですか」 

「どうぞお好きに」鷹は答えました。
そこでうさぎは鷹が休んでいる下の地面に座り込みました。すると突然キツネが現れ、うさぎに飛びかかって食べてしまいました。

何もせずに座っているだけでいたいなら、とても高いところで座らなければいけない。

 

経営術や人生の教訓はいたるところに隠されているというお話でした。

週刊マンガ雑誌はお盆の為合併です。

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どうも、週刊少年堀越です。

私のような人間にとってお盆は週刊マンガ雑誌がお休みになってしまい見るものがないなぁ・・・。

という時期です。

ちなみにコミケにはあんまり興味ありません。(行ったけど・・・仕事で・・・)

ちょっと原作厨入っているので。(原作厨とは原作のみを認めそれ以外の二次創作系を認めないヤツのことです)

そんなお盆にお勧めの本が「これからの正義の話をしよう」byマイケル・サンデルです。

興味がある人はコピペしてgoogle大先生にきいてみて下さい。

政治哲学の本なので他と比べても読みやす哲い学の本ですよ。

別件ですが最近歴史上の人物を萌キャラクター化するのが流行っています。

歴史上有名な哲学者も結構います。

そろそろ誰か哲学者を萌キャラ化してもおかしくなくね!?

萌える哲学入門的なものではなく!

オリジナルストーリーで展開する感じで!!

勿論ラスボスはソクラテスのリアル嫁(超恐妻)クサンティッぺで!!!!!

世界三大悪妻の一人っていうか筆頭なんだゼ・・・?

諸説あるが多分容姿は美人だと思います(心のめがね補正アリ)。

というかギリシャ時代は皆大好き男色OK時代なのですから、

もうこの際ソクラテス×プラトンとかでもいいんだぜ・・・?

いや、これは調べてないだけでありそうだ(決して読みたくはない)。

とにかく萌え哲学者本が欲しい今日この頃です(どの頃?)。

文章まとまってませんがまとめる必要があるといっているのは偉くもなく偉くなくも無い人なのでスルーします。

大人のスルー力で全力で目いっぱいスルーします。

そろそろスルーの文字がゲシュタルト崩壊し始めたので止めますが、

こんな中二っぽい文章書いている私はちゃんと大人でしょうか・・・?

なんだか急に悲しくなってきたので今日はこの辺で。

では、また。

P.S.

クレーンゲーム成果報告(前回~今回)

なんか化物語の帽子かぶった人×1

正式名称が分からなくて勝手にフォークリフトキャッチャーと呼んでいるヤツで取りました。

欲しい人は※欄にその旨記載してください。

あげるかどうかは気分次第ですが。

ではまた。

 

rugby.jpg

 

2004年、ラルフ・ローレンが満を持して発表した新レーベル≪Rugby≫が、ついに日本に出店!

ヾ(*゚ー゚*)ノヾ(。。*)ノヾ(*゚ー゚*)ノヾ(。。*)ノ バンザーイ!!

ほびかです♪

最近は嬉しい事がいっぱい~

ホビー課にipadがきたのですよっ!

すごいでしょ?

ホビー課仕様にカスタム中です。

 

あと、携帯が新しくなりました!

スマートフォンとかではなく、普通の携帯ですけど…(^^;;

 

そしてなにより、ようやく自分のIDでログインできましたぁヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.::・'゚★。.::・'゚☆。ワーイ!!

 

あしたもがんばろーっと♪

 

誕生日

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『ひこうき雲』は、荒井由実のファースト・アルバム。発売は1973年11月20日(当時ユーミンは19歳)。
 
僕が唯一持っているユーミンのアルバムです。
 
この『ひこうき雲』は、他のアルバムとは一線を画す雰囲気を持っています。
 
彼女の声とバックを務める”ティンパンアレイ”の演奏が独特。
 
このアルバムのブックレットに、モノローグのような詩が記されています。
 
この詩が好きで、ことあるごとに読み返したりしています。
 
タイトルは”誕生日”。以下はその抜粋です。
 
 
誕生日
 

目をさまし カーテンをまだひかず

薄暗い部屋で

今日が誕生日なのを思う
 
もう一度目を閉じると
 
今度は夢でなく
 
本当にあった
 
さまざまなことの間を
 
心が旅していく
 
あるときは何かをさけて
 
あるときは何かにぶつかって
 
はね返りながらも
 
結局、今日にむかって進んでいた
 
そのジグザグのはずの道が
 
ふりむいてみると
 
まっすぐなものになっているのは
 
なぜだろう?
 
もしわたしに
 
過去にもどることが許されても
 
わたしは…
 
きっとおなじことをするだろう
 
今になって後悔されることを
 
すべて帳消しにしてしまうには
 
わたしが生まれるよりも
 
もっともっと昔にさかのぼって
 
それを始めなければならないし
 
よく考えると
 
そうまでも くやむことは
 
ないような気がするから・・・
 
これまで、そしてこれからもわたしの邪魔をし
 
あるいは導き
 
喜ばせたり悲しませたりする
 
”何か”とは
 
自分自身だということがわかった今
 
過ぎていったことがみんな
 
わたしの中で楽しい思い出になっているのを
 
ただ感謝したい
 
 
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