「1Q84」読んでいます。
村上ワールドに入り込んで、大手町で気付いてもどるのを
2日連続でやってしまいました。
世の中に「小説」というものがいくつあるかわかりませんが、
その宇宙的数字の中で「ワールド」を持てる作家は
やはり選ばれた人、という気がします。天才というか。
と、偉そうに感想文みたいになっていますが、
まだBOOK1の真ん中ぐらいです(笑)。
これがもう2冊待っているかと思うと、かなり至福。
読書の秋到来なので、睡眠不足が続きそうです・・・
「1Q84」読んでいます。
村上ワールドに入り込んで、大手町で気付いてもどるのを
2日連続でやってしまいました。
世の中に「小説」というものがいくつあるかわかりませんが、
その宇宙的数字の中で「ワールド」を持てる作家は
やはり選ばれた人、という気がします。天才というか。
と、偉そうに感想文みたいになっていますが、
まだBOOK1の真ん中ぐらいです(笑)。
これがもう2冊待っているかと思うと、かなり至福。
読書の秋到来なので、睡眠不足が続きそうです・・・
新しい家族が増えました。
名前は Ms.Shuffle バイリンガルです。(大笑)
25ヶ国語話せるそうなのでバイリンガルと呼んでよいやらなんやらです。
私が聴いている曲名を教えてくれるのですが、カタカナ英語レベルでさえない私には何を言っているのか解りません(泣)
困ったものです。
とある企業で、社員の募集をしていました。
ところが募集内容には「既婚男性のみ受け付ける」と書いてあったのです。
それを見た地域の女性グループの代表は、人事担当に詰め寄りました。
「既婚男性だけに限るというのはどういうことなんですか、女性は男性に比べて劣るとでも言うのですか!?」
それに対し人事部長はこう答えました。
「とんでもありませんよ、女性が劣るとか全く考えておりません。既婚男性を募集したのは、彼らが命令されたり、小突き回されたりすることに慣れており、かつ、余計なことを言わないことや、上司に怒鳴られてもすねたりしないことを心得ているからなのです」
このジョークが示唆するもの: 既婚男性は忍耐強い
どうも週刊少年堀越です。
今回のタイトル「アホの壁」ですが、
これはもちろん皆さんご存知の養老孟司著「バカの壁」シリーズ正統なるのパロディです。
だって・・・「アホの壁」の著者は「筒井康隆」ですもの。
筒井氏は養老氏とも交流があり様々な兼ね合いでこの本を著したようですが、
内容は理論ばっているようで、経験談から発する「アホ」ストーリーをただ面白く「バカの壁」風に風刺しており、
とても読みやすかったです。
内容はまあ・・・ここでは触れませんので良かったらご自分の目でお確かめ下さい。
あと「バチスタ」で有名な海堂尊の新刊もでましたね。
「アリアドネの弾丸」は「ブレイズメス1990」からまた現代に立ち返り田口白鳥コンビが大立ち回りだそうです。
まだ序章しか読んでないのでこれからが楽しみですが今週の睡眠時間が心配です。
あとはホビー課的に電撃文庫の「狼と香辛料」「電波女と青春男」の最新刊と、
「とらドラ!」で有名な竹宮ゆゆ子新シリーズ「ゴールデンタイム」が!!!
勿論購入済みですがまだ読めていないというか読むの勿体無いというか・・・。
本の虫的にはこの「買って手元にあるのに読めない!雑誌とか帯とかの情報でちょっと見える内容で妄想しておこう」という、
いい感じのタイミングなのです。ああ、至福・・・。
あと世間では深津絵里のモントリオールでの受賞で若干影が薄くなっておりますが、
「ノルウェェェェェェェェェェェェイの森」映画も近く公開ですね。
全然どうでもええわいと思っていたのですが実は好きな女優が出ていることが発覚。
劇場はないけどDVD位は見ようかと思い直しました。
今気になっているのはこの位ですかねぇ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はっっっっ!!!!週刊少年堀越なのに漫画タイトルが一つもないっ!?
では蛇足的に漫画情報。
今日(9月13日)発売の週刊少年ジャンプの新連載結構面白いですよ!
ネタ自体はなんか角川とかスクエニ系のノリだからどこまで伸びるかが勝負かと。
気になる方は巻頭カラーなので見てみて下さい。
あと月刊のジャンプスクウェアで連載中の「貧乏神が!」は今最高に面白いです。
ちょっと昔のジャンプな感じで週刊少年堀越にドンズバでした。
「VOMIC」というマンガの台詞を声優に言ってもらうという謎の企画で既に声優もついているので、
今後の展開に期待大です。
あと気が付いたらマガジンで読んでいる漫画が「もうしま」だけになっていて悲しかったです。
サンデーは・・・高橋・・・留美子が・・・まだいる・・・?
チャンピオンは「アル」が終わって寂しいですがたまに掲載になる「ヘレンESP」が面白いです。
ヤンジャンは「B型H系が」四コマ漫画誌上多分初のアレの半ばで次週へ続くという神展開。
コミックバンチは休刊お疲れ様でした→作家陣が分かれて新雑誌が二つできるとのこと。
佐原ミズと、「コンシェルジュ」のタッグがどこに行くのかが気になります。
そんなところでブログ文字数個人的に更新されたので終わっときます。
ではまた~!
だんだんと心地よい風が吹いてきたような気がする今日この頃。
お友達の友達に招待券いただいて、渋谷Bunkamura オーチャードホールまで
いってまいりました。
◆コラボコンサート【幻想夜】
ピアニスト「塩谷哲」がプロデュースする、
一夜限りのスペシャルコンサート。
プロのアーティストが一目置く塩谷哲の音色に、
世界で活躍する村治佳織のクラッシックギター、
そして情熱的で美しく響く河村隆一の歌声が重なり、
上質で極上の音楽空間を創ります。
◆出演:ピアノ 塩谷 哲
ギター 村治 佳織
歌 河村 隆一
いやーすばらしかった!
塩谷さんは元オルケスタデラルスというラテンなバンドにいらしたこともあったので
バンド編成のときはガンガンのせて、ソロではしっとりときかせる・・・と。
村治さんは一度聞いてみたかったのですが、うわさにたがわずすばらしい音色。
河村さんは最近ノーマイク・ノースピーカーというエコなライブに取り組んでらして
生声がホールに響き渡る一幕も。歌声は健在でした。
聞き惚れて帰ってきましたが、私も何かやりたいなーとちらり思考。
いつかパーカッションに挑戦してみたいなぁとおもふ芸術な秋の夕べでした。
女の浮気は本気だっていうじゃないですか・・・ねぇ長野さん?
あたし、こんどこそ、こんどこそ、はまっちゃうかと思ったの。
でも、ふみきれなかったの。
慣れた古巣・・・っていうの?
まぁ、都合いいように使われてたんだけど、
使われてるうちがたのしい・・・って天野のアニキも言ってたし、
結局いつものとおりの道をえらんでしまって、
あんなに憎らしくて憎らしくて憎らしくしょうがなかった、
Macをまた、買っちゃった・・・
今度こそwin買って安上がりにしようと思ったのに、
やっぱりMacのわけがわからなくて機械にふりまわされてるじゃんあたし。
かわいいよおおおーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
MacMini!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
≪TAKE IVY≫という本を知っていますか?
『TAKE IVY(テイク・アイビー)』は、1965年に雑誌「メンズクラブ」から出版された写真集で、アイビー・ファッションのバイブルとも称される伝説的な本です。
発刊当時は今のようにアイビー・ファッションに関してまとめられた書籍はなかったため、資料的な価値からも、現在多くの服飾店に置かれていることも(もちろん非売品!)。
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