中身を拝見させていただき「自分のやりたい事」や「人生」に関して改めて考えさせられました。
 大変奥深いところまで考えらせられる本でしたので何度も読ませていただきました。
 正直申し上げまして、今の自分は「やりたい事」と「今している事」が一致しているかと聞かれると、 素直に頷けないない部分もございます。 今後、私個人の課題として取り組んでいきたいと思っております。
 さらに、文章の展開も大変感銘を受けました。最後まで、スラスラと読むことができました。
 この度は、大変すばらしい御著書を送っていただきありがとうございました。
今後も経営の大先輩として、ご指導、ご指摘の方をお願いしたします。

とても勇気付けられました。
堀越社長の真摯で紳士なお人柄と時間の重み、時間は流れるものでなく、
積み重ねるものである、という真理がズンズンと伝わってきました。
続ける事の難しさ思うこの頃です。得意な事と好きな事と遣っている事が合っているのか？
他者から見た私はどんな人だろうか？どんなことを期待されるのだろう？
自分にとっての成功とは何だろう？こんな事を考えました。
四十で迷わずどころか、迷いが増えている気がしています。
良いきっかけを頂き、ありがとうございました。

] 率直で、大変勉強になりました。私も、楽してお金儲けなど出来ないと思っていますし、
成功ストーリーには影があり、それに踊らされず、やらなければならない事を続ける事、と思っています。
それに対してすごく強い意志が必要だとも感じていますし、
その意思の元を、「動機」と仰っているのかとも思いました。
自分を見つめなおすという言葉は非常に大切で、忙しさにまぎれて、
見落として自分の道を見失いがちです。再考する良いきっかけとなりました。

ビジネスは、いいことばかりが起こるわけではなく、ネガティブなことが起こり、
それを乗り越えるために、一人ひとりの仕事に対する「動機」が大事だということが、
伝わってきました。また仕事が順調な時に、次の改善策を考える必要があるということは、
とても印象に残りました。最後に書かれていた、堀越さんの詳しいプロフィールは、
堀越さんがどういう方なのかがよくわかり、親近感を感じました。
この小冊子を読んだことで、さらに仕事に対するモチベーションが上がりました。 本当に、ありがとうございました。