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CAPA

アマチュア向けカメラ専門誌。ヤングに向けた入門誌という創刊時からのポリシーを貫き、読者の期待に応えるべくよりハートのある雑誌づくりに努めている。ビジュアルな誌面による撮影テクニックのやさしい解説、カメラやレンズをはじめとする機材・技術の最新情報、読者参加のページなど、行動派ヤングに欠かせないニュータイプの雑誌。。

CAPA媒体資料    2021/04/07更新

ワン・パブリッシング
媒体概要アマチュア向けカメラ専門誌。ヤングに向けた入門誌という創刊時からのポリシーを貫き、読者の期待に応えるべくよりハートのある雑誌づくりに努めている。ビジュアルな誌面による撮影テクニックのやさしい解説、カメラやレンズをはじめとする機材・技術の最新情報、読者参加のページなど、行動派ヤングに欠かせないニュータイプの雑誌。
製本データブリード:1Pのみ可
印刷製本:オフ、中綴、右開
製本寸法:H257mm×W210mm
発売日毎月20日

広告原稿締切日
起算日:発売日
4色:30日前
1色:30日前
発行部数28,667部

広告料金

【オフセット】1回あたり定価 サイズ
表四4色1P¥900,000240×200
表二4色見開¥1,320,000257×420
表三4色1P¥600,000257×210
目次対向4色1P¥650,000257×210
4色1P¥600,000257×210
1色1P¥360,000257×210
1色タテ1/2P¥210,000230×90
1色タテ1/3P¥180,000230×60
1色タテ1/5P¥140,00041×183

【ハガキ】1回あたり定価 サイズ
1色×1色/1葉
¥700,000-

編集長メッセージ

一眼レフカメラ(デジタル・フイルムとも)と写真を愛好する方のために、カメラのメカニズムや最新の新製品情報,撮影テクニックなどを、読みやすく肩のこらない切り口でお届けします。また、タイアップの読者参加イベントは、開催数・質ともに他のカメラ雑誌を圧倒しています。人気ナンバー1の風景写真家・竹内敏信氏の作品連載や他に類を見ない詳細な交換レンズガイド。読者の声で構成するページも好評です。