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ミセス

ミセス・ライフスタイル系雑誌。読者の心に響く、記憶に残る美しい紙面。編集部が出会った素敵な人・モノ・コト・スタイル。その価値と感動を読者に届けるために、「ミセス」は美しい紙面を作ることにこだわり続けている。読者を惹きつける写真、わかりやすく整理された情報と美しく構成された紙面は、ページを開く読者の心に響き、心に残る。その美しいビジュアルは、「ミセス」の優位性の一つとなっている。

ミセス媒体資料

文化出版局
媒体概要ミセス・ライフスタイル系雑誌。読者の心に響く、記憶に残る美しい紙面。編集部が出会った素敵な人・モノ・コト・スタイル。その価値と感動を読者に届けるために、「ミセス」は美しい紙面を作ることにこだわり続けている。その美しいビジュアルは、「ミセス」の優位性の一つとなっている。

読書属性購読者は女性が中心。既婚専業主婦と有識者がほぼ半数ずつを占める。自分や家族が楽しむため、教育や教養のためにお金をかけることに積極的な比較的可処分所得の高い層。姿勢、教養、審美眼が高く、それが好きで、暮らしの隅々にまで心を配り、上質で洗練されたものを好む。「ミセス」は、「品がある」「高級感がある」「おしゃれ」「知的」「ていねい」と感じており、記事の内容はテイストに深く共感、また、「ほっとする」「地に足がついている」といった安らぎを感じる存在、誠実な存在として高く信頼している。ファッション、色、暮らし、アート、デザイン、建築、旅、エッセイ等がバランスよく網羅されていることも支持の要因。
年齢層年齢を限定しない「本当の美しさ、心地よさ、豊かさ」を持つ 「ミセス」は、40代、50代を中心に、30代から60代まで幅広い年齢層の女性達に愛されている。年齢を問わない「真の美しさ、心地よさ、豊かさ」を「ミセス」は大切にしており、そんな素敵な人・物・物事・スタイルが「ミセス」にたくさん詰まっている。だからこそ、その感性や価値観に共感する女性たちに世代を超えて支持されている。平均年齢52.8歳、40代29.7%、50代32.6%。
読者データ配本比 : 関東32.7%、近畿18.3%、中部17.9%、東京17%、東海11.9%、九州9.3%、大阪7.8%、中国6.8%、東北6.7%、四国3.7%、北海道3.6%、海外その他1%
製本データブリード:1頁以上可
印刷製本:オフ、無線綴、右開
製本寸法:H297mm×W232mm
発売日毎月7日
広告原稿締切日
起算日:発売日
4色:40日前
1色:30日前
発行部数64,833部/JMPA

広告料金

【オフセット】定価 サイズ
表四4色1P¥2,700,000281×223
表二4色見開¥3,800,000297×464
表三4色見開 ¥3,300,000 297×464
中面4色1P ¥1,850,000297×232
中面1色1P ¥1,150,000297×232
記事中4色タテ1/3P ¥800,000269×65
記事中1色タテ1/3P ¥450,000269×65

【ハガキ】定価サイズ
1色×1色/1葉2,000,000-

読者からの反響

<ロングスパンの反響>
反響がしばしば長いスパンで継続。時には発売後1年以上続くことも。これも「ミセス」の特筆すべき価値の1つ。素敵だからという理由だけでなく、すぐに使える情報が多い、長期にわたって役に立つから取っておきたいという読者の声が多数寄せられている。
<ファッション、暮らし、読者が望む全て>
ファッション、食、暮らし。あらゆる事柄を美意識と実用性の両面でバランスよく網羅していることにも読者が「ミセス」を支持する理由がある。年齢を問わない普遍的な価値観と審美眼によって構築された独自の世界観が多くの共感と信頼を得、読者にオシャレと暮らしの指針、真のライフスタイルマガジンとして愛されている